1.[Black Uhuru Anthem] /Black Uhuru(ISLAND)
最初にレゲエを聞き出した20数年前、その頃よく聞いていたバンドBlack Uhuruの数ある名曲の中で、一番好きやった曲。今でもたまに思い出したように聴いてる。
この曲の入っているアルバム「Anthem」は、グラミー賞を受賞した。レコードは長い間廃盤になっていたけど、広島の老舗レコードショップ『Charlie's』がジャマイカのSonic Soundsと直接交渉して再ブレスされている。
<試聴>
2.[Nice&Lovely;] /Reggie Stepper(PIPPER)
初めてジャマイカに行った88年、帰ってきて自分で歌いだした頃、毎日のように聴いていた1枚。Reggie Stepperは声がかっこいいDJで、いい曲もたくさんあるけどこの曲を一番聴いていた。裏のヴァージョンも良くて、昔現場に持って行ってよく使っていた。
<試聴>
3.[Come Original] / Papa D & Tender Touch(SAMPLE PROMOTIONS)
あんまり他で名前を聞いたことがないDJとシンガーのコンビネーション。やけどむっちゃやばい1枚。
トラックは最初 "Duck" の変形みたいなオケで始まり、"Taxi"、"Cover Me"、"In The Mood" と、すごい勢いで次々と変わっていく。そこにシンガーのTender Touchが、当時流行っていた歌のカヴァーを歌いまくって、それにDJが絡む。どこが [Come Original] やねんと思うねんけど、DJも勢いがあってええ感じで曲は知らない間に終わっている。
<試聴>
■NANJAMAN Profile
大阪府出身。大阪で生まれ育ち18歳の時に横浜に移る。現在は湘南、辻堂在住。'88年に始めてジャマイカに行き、本場のDJ Styleに影響を受け歌いはじめる。以来20数年間、常にシーンの最前線に立ち、独自の活動で“リアルな声"に飢えた不良や女の子達にBased on a true storyの名曲の数々を聴かせてきた。
NANJAMANの魅力は何と言ってもリリックの世界観。男気溢れる強い部分と器の大きさを感じさせる包容力、「クヨクヨしてもしょうがないやん。元気だして行こうや。」というどこか暖かい人間性に皆、共感出来るのだろう。だからこそ、NANJAMANの音楽は老若男女問わず自然 と言葉が入ってくる。これは彼が語る人生観や、嘘の無い生き様が感動を与えるからだろう。
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爆音SYNDICATE
今回もお楽しみ頂けたでしょうか♪
毎回バトンタッチでリンコップして「思い入れ3曲」を紹介してゆくコーナ、次回もお楽しみに!
[次回予定] Link Up to CHUCKY SMART
2011.05.04:LINK UP COLUMN